結論、クリエイターについて書くのは寒い

もし日本在住30歳未満のクリエイター志望あるいはクリエイターで活躍してる人で、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、この四つに全く興味が無い、っていうその人のセンスってどうなの?


前々回に書いた文章↑だが、ここになぜインターネットが入っていないのか。


クリエイターにとってネットは道具でしかない。
表現媒体としての魅力はかなり低い。
のかもしれない。僕よく分からないw
少なくとも、クリエイターにブログはいらない。
のかもしれない、多分w


さて、センスだとか、他人と感動の共有とか、本来のオタクとは、みたいな寒い事書いてきたけど、何が言いたいかというと、単純な話、僕は面白い物が作りたいのである。ではその面白いって何だろう? みたいな事を知りたいのである。
そして面白い物を作る人=クリエイター、だとするならば、僕はクリエイターにどうしてもなりたいのである。
つまり僕はビックリエイターなのである、これこそまさに、驚くほどのビックリエイター宣言なのである。


クリエイターとしてブログを書く事がいかに寒いか、それに気付いた。
いや、ブログの面白さってそこには無いなと、もっと淡々と日常を綴る事の方が面白い。いやどうだろう、分からないけど自由にやりたい。